【一日一組限定】東北のおすすめ農家民宿

東北福島の農家民宿

田舎の思い出はありますか?

自然にふれあうことを求めて、都会を離れせっかく東北へ来たなら、ホテルではなく農家民宿へ泊るのはいかがでしょうか。

そこでは、農家が作った新鮮な野菜を食べることができ、また、作る体験なども経験しながら、のんびりとした時間を過ごすことができます。

普段の都会での生活とは違う非日常の時間を、他のお客さんを気にすることなく、自分たちだけの時をゆったりと楽しめます。

そんな体験ができる農家民宿が、福島県の小野町にあり、1日1組限定で営業しています。

今回は、『農家民宿 あぶくま高原 花の里』をご紹介します。

あぶくま高原花の里ってどんな宿?

そもそも農家民宿とは、旅館業法に基づいた簡易宿泊営業のことで、その中で、農林漁業体験民宿として『農山漁村滞在型余暇活動に必要な役務を提供する営業』のことを言います。

法令に基づくきちんとした安全衛生管理の徹底がなされているので、安心なんです。

今回ご紹介する『農家民宿 あぶくま高原 花の里』も、都会から移住した夫婦2人で営む農家民宿ですが、この開業までの厳しい基準をクリアしています。

 

花の里の受付カウンター

経営者の方もかなり気さくな印象で、話しやすかったです。

神奈川県からの移住ということで、もともと都会暮らしをしていた方とのこと。

なので、「東北の田舎宿に泊まるのは、言葉も違うのでは?」などと心配する必要はまったくないですよ。

 

まだ開業してから2年、建物も木の香りの漂う室内で綺麗です。

周りには家がなく、まさにポツンと建つ一軒家といった感じで、大自然の非日常の時間を満喫できました。

 

獲れたて野菜を食べる

そして何と言っても山菜料理です。

夫婦が作っている『とれたての新鮮な野菜』、ストレスなく育てられた鶏の『生みたてのたまご』など、都会暮らしではなかなかお目にかかれない食材を使った料理も味わうことができます。

また、希望があれば農業の体験もすることもできるそうです。

 

近くの見どころは?

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今回ご紹介した農家民宿の『あぶくま高原 花の里』は、東北地方の福島県小野町にあります。

この小野町というのは、あの小野小町の生誕の地との伝説がある町なんです。

平安時代を、日本を代表する女流歌人、小野小町。
生い立ちや、晩年彼女の一生に関わる事柄多くの謎に包まれています。
唯一「小野小町」を実像で知り得るのは「和歌」だけです。

日本史の中で女性は決して好待遇ではありません。
かの紫式部や清少納言でさえ、今で言うところの本名は不明です。
わが町小野町は、小野小町の生誕伝説の残る町です。
美しい小野小町は美しい緑と澄んだ空気に包まれた小野町で産声を上げたのです・・・。

平安時代の初め頃、東北地方は「道奧国(みちのく)」と呼ばれていました。
みちのくの山間の小さな町「小野荘(おののしょう)」に文人として名高い「小野篁」が荘を繁栄させるべく都から赴任してきました。

篁ははじめ、矢大臣山の麓に舘をかまえておりましたが、しばらくすると今の谷津作の下都に居を移しました。
そこには一人の美女が仕えておりました。
名前は「愛子(めづらこ)」といいました。
愛子は篁に見初められ、二人の間に玉のように美しい姫が誕生しました。
そう、この姫君こそ「小野小町」なのです。
小町は幼名を「比古姫」といいました。

篁、愛子、比古姫の三人の暮らしは長くは続きませんでした。
篁は都から来ていた人ですから、宮中の要請で戻らなくてはいけません。
そして、とうとうその日がやってきました。

比古姫が6歳になったある日、都からの使者篁の元へとやってきました。
篁は美しい比古姫を京の都で育てようと、 連れて行くことにしました。
しかし愛子はこの地に残ることになったのです。
篁と比古姫がこの地を離れてから愛子は、ずっと二人の帰りを待っていました・・・。

福島県田村郡小野町

民宿近くの観光スポットは、こちらになります。スクロールできます⇒

とくに桜の季節には、民宿の近くである『夏井千本桜』がおすすめ。

日本三大桜として、三春の滝桜は全国的にも有名ですが、こちらは穴場的なスポットとして、地元では有名なんです。

例年4月下旬ごろに満開になるため、滝桜が見頃を終えてしまったというなら、こちらに行くことを是非オススメします。

川沿いに50店ほどの露店が立ち並び、足元にも綺麗な花が植えられるなど、歩道が整備されています。

 

また、鍾乳洞が2つ(あぶくま洞と入水鍾乳洞)があり、観光用に整備されたあぶくま洞と、探検気分を味わえる手つかずの入水鍾乳洞では、お子様連れの方にも好評です。

洞窟内の年間平均気温が15℃となっていて、夏は涼しく、冬は暖かく感じるのが特徴です。

 

宿泊料金はこちら

おひとり様1泊2食付きで、税込み6,480円(素泊りも可)

 

オプション

  • 元湯 湯沢荘にて入湯  車で10分程度
  • バーベキュー(別途料金・要予約)

湯沢荘とは

400年の歴史をもち、矢大臣山の南麓にある湯沢温泉。田園に囲まれた素朴な風情が魅力的な温泉として湯治客を中心に人気があります。源泉:アルカリ性ラジウム鉱泉 効能:痔疾、胃腸病、神経痛、婦人病、冷え性など

公益社団法人日本観光振興協会

 

原発事故のことを心配される方へ

福島県というと、世界的に有名な土地になってしまったため、日本に来られる外国人でも心配される方が少なくありません。

同じ日本人でさえ、正しい認識を持っている方が全てではないので、仕方ないですが。

 

しかし、科学的なデータに基づいて、客観的に判断してみてください。

すでに安全だと宣言されています。

平成26年5月より開始しました、小野新町・飯豊地区の除染作業は、平成27年2月末で完了しました。公共施設や町道、同意の得られた住宅などの生活圏について空間線量率の事前測定を行い、その結果、国で定める基準値(毎時0.23μシーベルト)以上を示した箇所について除染作業を行いました。作業終了後、除染実施箇所について事後測定を行った結果、全ての測定点において空間線量が基準値を下回り、除染作業による線量低減効果がみられました。これにより、平成25年度に実施しました夏井地区の除染作業と合わせて、小野町内における生活圏全ての除染作業が完了となりました。

その後、仮置場から中間貯蔵施設へのパイロット輸送が開始され、小野町では、平成28年2月に全ての汚染土壌の搬出が完了し、さらに平成29年3月には、全ての仮置場の原状回復工事が完了いたしました。

環境省・除染情報サイト

 

花の里へのアクセス

  • 高速道路を利用

磐越自動車道の小野ICから10キロ(車で約15分)

  • 鉄道を利用

東北新幹線の郡山駅で磐越東線に乗り換え、小野新町駅で下車、駅から9キロ(タクシーで約13分)

 

問い合わせはこちら

名称 農家民宿 あぶくま高原 花の里
所在地 福島県田村郡小野町大字和名田字 戸沢90
ホームページ https://japanese-inns-330.business.site/
電話番号 0247-61-5988

一日に一組限定のため、予約はなるべく早めが良いです。

贅沢でゆったりとした時間を過ごせる『農家民宿 阿武隈高原 花の里』のご紹介でした。

 

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