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三重苦だめおやじの【楽な仕事全集】

禁煙するメリットとデメリット

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私は10年以上前にタバコをやめましたが、それまでは1日一箱のペースで吸っていました。

初めはカッコいいからと思って吸い始めたのですが、その依存度は高く、やめようと思ってもなかなかやめることができません。

何度も何度も禁煙に挑戦し、なんとか止めることができましたが、今ではやめて良かったと心から思っています。

 

そして、タバコはうつ病とも少なからず関係しています。

私にとっても禁煙がうつ病の改善のきっかけの一つとなりましたので、私の体験談をご紹介したいと思います。

 

私が禁煙して良かったと思う点

どこにでも書いてある、当たり前のことばかりですが、実際に禁煙をしてみて本当だったと実感することができました。

私はいまから10年以上前に禁煙をしましたが、その時に感じたことは次のとおり。

  • 食べ物の素材の味を楽しむことができる
  • 仕事をしていても、疲れ方が明らかに違う
  • 臭いに敏感になった
  • 余計なお金がかからなくなる
  • うつ病が改善した

 

私が禁煙を始めたころは、タスポが出たばかりのころで、まだカードを持っていませんでした。

そのため、毎朝仕事に行く前に必ずコンビニに寄ってから出勤していたのですが、タバコの他にも缶コーヒーなど余計なものも一緒に買ってしまいます。

 

1ヶ月のタバコと缶コーヒー代を考えると、バカになりません。

 

さらにまた値上げの話がでてきていますね。

そして、吸う場所さえもどんどん無くなってきています。

会社も病院も全面禁煙が増えてきました。

 

今後は、自分のプライベートの空間である車の中でさえ、運転中は吸えないように法規制がされるのは時間の問題のようにも感じます。

実際に、タバコを原因とする事故もありますし、ライターで火を付けたり、消したりする際には前方から一瞬でも目を離してしまうという危険性もあります。

 

喫煙とうつ病の関係性

インターネットで検索してみるとわかりますが、タバコとうつ病が関係あるという話は本当のようです。

タバコを吸っている人は、うつ病が発症する確率が高くなります。

一時的ですが、ニコチンが脳にとって快楽物質として働くためなのです。

 

タバコを吸っている人は、吸った直後の15分だけは気分が高揚したり、気分が良くなったりしますが、それも一時的なものです。

それ以外の時間は、気分が落ち込んでしまったりします。

 

ということで、喫煙者はタバコを吸った直後だけ快感を得て本調子となり、それ以外の時間が本調子ではない状態ということなんです。

一時的に調子が良くなるから、タバコを吸うとストレスが緩和されると思い込んだりしますが、それは幻想ということですね。

 

Oリングテストでもわかるタバコの有毒性

動物たちは、本能で毒が含まれている植物や動物を見分ける能力があると言われています。

種を保存するために、このような能力を獲得してきたのだと思いますが、私たち人間はどうなのでしょう。

先人たちの知恵によって危険なものかを知ることができますが、この動物の持っている能力を人間も持っているのではないでしょうか?

 

これが、Oリングテストといわれる実験によって解明されています。

 

右手の親指と人差し指で輪っかを作り、力を込めます。

その2本の指で作った輪っかを、第三者に手で離してもらうという単純な実験なのですが、左手に何を持っているかによって結果が変わってくるのです。

 

試しに左手にタバコの箱をもって、右手でOリングを作ってみてください。

そのときに家族にでも指を離すようにお願いすると、何も持っていない状態と比べてあっさりと離れてしまいます。

これは自分なりに同じように力を込めていても、自然に力の入り具合が変わってしまう証拠です。

 

禁煙すると襲ってくるスイマ

タバコを何年間も毎日吸っていた人が、突然パッタリと吸うのを辞めるのですから、心身ともにいろんな影響が出てきて当然です。

吸いたい!という強い欲求(吸い魔)は当然のことながら、強烈な睡魔も襲ってきます。

 

これは、体を目覚めさせるために作られる物質であるアセチルコリンの役割を、ニコチンが代わりに行ってしまうためです。

 

定期的にニコチンを摂取している依存症となると、脳がアセチルコリンを作る必要が無いと判断してしまい、体内で作らないようになってしまうのです。

そのため、禁煙後に再びアセチルコリンが作られるようになるまでの間、強烈な眠気が襲ってくるようになります。

 

この眠気はとんでもなく強いです。

私は立ち仕事ですが、一瞬で気を失うように立ったまま何度も眠ってしまい、膝をガクンとしてしまいました。

これが禁煙をした時の禁断症状の一つですが、治るまでに数日かかりました。

 

禁煙するのにベストなタイミング

先ほども書いたとおり、禁断症状はほとんどの人に起こると思いますので、いつ禁煙するかのタイミングが重要になってきます。

例えば誕生日だからと言って、普通に平日に禁煙してしまうと、翌日からの仕事が辛くなってしまう可能性もあります。

 

ですから長期連休、例えばお正月やお盆など。

特に年が変わる重要な節目である12月31日に、新たな決意で禁煙するのが望ましいのではないでしょうか。

正月明けまで数日ありますので、出社するころまでにはだいぶ禁断症状も治まっているはずです。

 

禁煙するのに役立つアイテム

私は何度も禁煙に失敗してきましたが、最後に成功させたときに役に立ったものをご紹介します。

それは【電子タバコ】です。

もちろんニコチンの入っていないものに限りますが。

 

吸いたいという欲求は強烈です。

その欲求をただ我慢するのは大変なので、そんな時に電子タバコがあると、すこし落ち着きます。

 

その電子タバコを1ヶ月も吸っていると、すっかりニコチンの依存症も解消されるため、吸いたい欲求もなくなってきます。

そのうち電子タバコも、自然に吸う必要が無くなります。

 

その頃になると、誰しもが必ず見る夢があります。

それは、タバコを吸っている夢です。

「あ~あ、吸ってしまった…まぁしょうがないか」と思っている夢で、目が覚めた時に、夢で良かったと思うことでしょう。

 

その夢を見るころには、もう禁煙成功したも同然です。

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