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不眠症が治すには逃げるが一番早い

私は以前、接客業を仕事としていました。

そこで経験することになるお客からの理不尽な暴言、悪質なクレーマーの相手

これらをしているうちに、精神を病んでしまっていたのです。

いつの間にか、うつ状態となってしまいました。

 

まずはじめに、不眠症の症状が現れました。

 

日本の『お客様は神様』だというこの風潮は、なんとかして欲しいと思いますが、それに長年慣れてしまったために、店員のちょっとした態度にキレる人が増えています。

最近は特に、高齢者であっても、悪質なクレーマーのような態度の人もいます。

 

私は、そのような嫌な思いをしていますので、自分がお客さんとして飲食店などに行くときは、態度が大きくならないように気をつけています。

 

人を攻撃してもすっきりするのはその時だけで、後で自分も嫌な思いをしますよね。

「少し悪いことをしたな」という後悔であったり、「次に会ったら反撃されるのではないか?」と思って気になったりと、少なからず自分自身もダメージを受けているのです。

人を攻撃するということは、自分自身を責めているのと同じなんですね。

 

不眠症の原因の一つはストレス

不眠には、交感神経や副交換神経の働きが関わっているというのはよく言われることですが、ストレスによりこの働きが乱れてしまうようです。

私もいざ夜になってベッドに入ると、色んな悔しかった事などが頭に浮かんできて眠れませんでした。

 

悪質なクレーマーからの暴言、目を閉じるとその人たちの顔が出てきて、怒りがこみ上げてきます。

何度も言い返したりするシミュレーションを、頭の中で繰り返したりしていました。

 

そんな風にしていると、一向に眠ることができません。

何も考えずに眠ろう眠ろうとすると、今度は焦りが出てきてしまいます。

それで余計に眠れなくなってしまう悪循環に陥ってしまうのです。

 

しかし、よく言われることですが、人間は目を閉じて安静にしているだけでも疲れの80%は取れているのです。

眠れないからと言って、焦らないようにすることが大切です。

窓の外が明るくなってきても、気にしないでください。

 

自分で少しでも改善するには

私が不眠症となっていたのは、15年以上も前の話です。

当時は不眠症の薬というと、副作用があるということもあり、なかなか薬を飲むのには抵抗がありました。

 

現在では、睡眠薬も改良されているようですから、症状がひどい方は病院にいくことをおすすめします。

その際は、「精神科」もしくは「心療内科」のある病院になります。

 

ですが症状がまだ軽い場合など、病院に行く前に自分でなんとかしたい場合、今では専用のサプリメントもあります。

不眠症が完全に治ったとき

私が若いころ、ずっと悩まされてきた不眠症ですが、眠れるようになってきたのは、ある事がキッカケになっています。

それは、【職場を退職したこと】です。

 

退職といっても、円満退社ではありません。

もう限界が近づいてきていたので、いつも通り出勤したのですが、会社へは向かいませんでした…

 

それからというもの

眠ろうとしなくなったとき、夜の不安が消えて、深い眠りにつくことができました。

 

私の潜在意識が、会社に行きたくないという強い気持ちで、私を眠らせなかったのかもしれませんね。

ですから、このまま無理に会社に行くことを続けていると、うつ病などを発症してしまう可能性すらあります。

 

私はあの時、逃げて良かったと本当に思っています。

もし我慢していたら、今頃どうなっていたかわかりません。

 

長い人生ですから、時には逃げることも大切です。

 

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