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運送会社での運行管理者の仕事

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運行管理者という仕事があるのをご存知でしょうか?

マイナーな部類に入る仕事だと思いますが、運行管理者の資格もあり、取得することで運送会社、タクシー会社などで活躍することができます。

今回は、運送会社での運行管理者について解説していきたいと思います。

 

運行管理者の仕事内容

私は以前、小さな運送会社ですが、運行管理者の仕事をしていました。

といっても、15年以上も前の話ですので、今とはかなり事情が違ってきていると思います。

 

具体的にどのように変わってきているのかというと、当時はとにかく利益を出すための効率の良い配車業務が中心でした。

しかも田舎で、ドライバーが10人程度の小さな運送会社だったため、いろんな所でルーズな面もありました。

 

しかし、近年はドライバーのいろんな事故が多発しているのが問題となっていましたよね。

過酷な労働環境の中、居眠り運転などで大事故を引き起こしてしまう事故がありました。

 

そのような時代の流れで、まずは安全に運行することを第一に考えなければならないため、ドライバーの休息時間や健康状態について把握して適切な指導をすることが、今では最も大切な業務となってきています。

具体的には、乗務前の点呼と乗務終了後の点呼をすることになっています。

その際に、アルコールチェックや、睡眠時間がきちんととれているかなどの確認を行います。

 

これが当時の私が勤めていた会社では、やはり同僚に対しての点呼ということで、なあなあになってしまうことも多々あったのが正直なところです。

しかし今では、これを十分に行っていないと、例えばドライバーが事故を起こしてしまったときに責任を追及されてしまうため、きちんと実施しなければなりません。

 

また、運行管理者は、自分の会社のトラックだけでは間に合わない場合に、他の運送会社へ傭車の手配をしたりと、効率よく会社に利益をもたらすように常に考えて仕事をしなければならないのです。

もちろん他の運送会社からも傭車の依頼がきたりしますので、日ごろから他の業者との良好な関係を保てるようなコミュニケーション能力も必要となってきます。

 

これらの仕事をほぼ一人でこなすことになるので、体力的には楽ですが、精神的にはキツいかもしれません。

貨物自動車運送事業輸送安全規則では次のように定められています。

【第十八条】

一般貨物自動車運送事業者等は、事業用自動車(被けん引自動車を除く。以下この項において同じ。)の運行を管理する営業所ごとに、当該営業所が運行を管理する事業用自動車の数を三十で除して得た数(その数に一未満の端数があるときは、これを切り捨てるものとする。)に一を加算して得た数以上の運行管理者を選任しなければならない。ただし、五両未満の事業用自動車の運行を管理する営業所であって、地方運輸局長が当該事業用自動車の種別、地理的条件その他の事情を勘案して当該事業用自動車の運行の安全の確保に支障を生ずるおそれがないと認めるものについては、この限りでない。

つまり、車が29台までは一人以上、30台からは二人以上、60台からは三人以上というように、30台に一人以上の運行管理者を置かなければならないと決められています。

小さな運送会社であれば、もちろん一人で業務を行うでしょうから、会社にとっての司令塔のような役割を果たす仕事のため、重宝されます。

 

運行管理者の資格について

運行管理者の資格試験は、3月と8月の年に2回行われています。

宅建などの試験とは違い、年に2回もチャンスがあるので良いのですが、合格率は30%程度ということで、講習を受ければ誰でも合格できるというような資格ではありません。

意外と難関資格で、しかも年々難しくなってきているようです。

 

この試験には受験資格があり、実務経験が1年以上か、基礎講習修了、または基礎講習修了予定のいずれかに当てはまっていることが条件となっています。

 

試験範囲に関しては、貨物自動車運送事業法・道路運送車両法・道路交通法・労働基準法・その他運行管理者の業務上必要な知識・能力の中から、30問が出題されます。

大人になってから難解な法律の勉強をしなければならないというのは大変ではあります。

でも試験範囲自体はそんなに広いわけではないので、勉強すればすぐに力が付きます。

しかもマークシート形式ですので、全ての肢が分からない場合でも、答えを導き出せる場合もありますので、しっかりと過去問を勉強すれば十分に合格することができます。

 

事務員と比べて運行管理者の待遇はどうなのか?

普通の会社の事務員と比べても、仕事内容には責任を伴いますし、それなりの知識と経験が必要です。

そのため、会社の事務員と比べると、かなり高い報酬をもらうことができます。

実際に求人情報誌を見てみると、月収で20~40万円程度となっているようです。

 

ほとんどデスクワークでこれだけの給料をもらえるのですから、その点は非常に魅力的な職業です。

ですから、ドライバーが資格を取得して、運行管理者になる場合も多いようです。

ドライバー上がりの運行管理者の場合、仕事の内容も熟知していますし、なによりドライバーの気持ちに立って仕事をすることができるというメリットもあります。

 

以上が運行管理者の資格や業務についてのご紹介でした。

デスクワークで体力的には楽な仕事に入りながらも、高い給料が魅力的な職業だということですね。

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