学校事務の仕事内容と将来性

 

世の中に楽な仕事なんてない。

そう思っていませんでしょうか?

でも今回ご紹介する”学校事務”の仕事に関しては、他のさまざまな事務職員と比べても楽だという口コミがあります。

そして将来性もあります。

 

具体的にどんな仕事なのか?
どうやったらなれるのか?
待遇面はどうなのか?

これらについて、簡単に分かりやすく解説していきたいと思います。




学校事務の仕事内容

学校事務と言っても、小学校や中学校などの義務教育の現場から、大学そして専門学校まで様々な場所で働くために、どこで働くかによっても変わってきます。

学校の先生が勉強を教えることが専門ですが、それ以外の仕事をして先生方をバックアップし、学校の運営を支えするといったイメージです。

 

たとえば次のような業務があります。

  • 電話対応や来客の応対
  • 学校で使用する施設、備品の管理と発注や、先生方の給料の計算などの経理事務
  • 学生の学校生活のサポート全般等

また場合によっては部活動にも関わるようなこともあるようです。

 

これは地域によっての差がありますが、私の卒業した中学校では事務職員が部活動の顧問をしてくれていました。

純粋な若いパワーを持った子供達と接することで、他の普通のサラリーマンの職場にはない、仕事のやり甲斐や良さを感じれるのではないでしょうか。

 

どうしたらなれるのか?その条件や必要な資格について

必要な資格は特にないのが学校事務の魅力です。

しかし事務ですから、最低限パソコン操作だけはできなければならないです。

また、コミュニケーション能力が高いほうが仕事をやりやすいでしょう。

 

求人情報を見てみると、大学の事務が多く出ています。

その場合、紹介予定派遣の募集もありますので全くの他業種からでも応募しやすいのがメリットですね。

しかし中には、公務員試験に合格しなければ働けないものもありますし、年齢制限もあります。

 

小学校や中学校などの公立学校で働きたい場合には、地方公務員試験に合格する必要があります。

地方自治体によって受験できる年齢制限が異なりますが、20代というのが大半で、長くても30代後半という条件になっています。

 

学校事務の待遇面と将来性

待遇面は恵まれていて、普通の会社で事務職として働くより給料は高い方です。

時給も1,200円以上と高い物が多く、月収でも20万円を超えることができます。

 

しかも、仕事も一人または少人数での業務となりますので、先生や生徒、その親との関係以外は、業務をする上での人間関係の煩わしさは少ないでしょう。

もちろん仕事の大変さは人それぞれに感じ方は違いますが、少人数での業務なので、みんなで同じ仕事をするサラリーマンとは違うと言えます。

 

たとえば社内SEと呼ばれる人たちは、他の事務員たちにとっては普段何の仕事をしているのかなんては分かりませんよね?

「忙しい時には電話ぐらい取ってくれないかな」などと思われるかもしれませんが、実際に直接言われることも少ないのです。

それは同じ事務所内であっても、完全に業種が違うからです。

それと同じように、小さい学校なら自分だけの仕事を黙々とこなしていくことが可能です。

 

そしてこの仕事は、公立学校では長年勤務することで学校の校長や教頭先生への道も開けてくるという驚きの面もあります。

また大学の事務でも、最初は派遣などの身分でも期間の更新や正社員への道、そしていずれ正社員として採用される紹介予定派遣などもあります。

そのような将来性もあるため、魅力的な職業と言えるのではないでしょうか。

 

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