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三重苦だめおやじの【楽な仕事全集】

うつ病をファスティングで克服

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ファスティングという言葉を聞いたことがありますでしょうか?

これは、昔から言う「断食」のことを意味します。

 

断食と聞くと、なんだか辛い修行のような感じがしますが、ファスティングと聞くと、少し軽いイメージに変わってしまうから不思議です。

 

そのためか、近年では女性がダイエットのために行うことが多くなりました。

修行ではなく、気楽に続けることができます。

 

しかもダイエットだけでなく、胃腸を休ませることで体が元気になったり、美容にも効果があると評判になっているのです。

 

1日3食が常識になったのはいつから?

私たちは、子供の頃から1日3食が健康的だと教えられ、それが当たり前の常識として育ちました。

学校の給食は残さず食べなさいと言われ、無理矢理でも食べさせられてきたのです。

 

しかしその常識というのは、人類の長い歴史の中でも、最近できた話であって、ずっと昔から続いてきたものではありません。

 

1日3食きちんと食べましょうと言われ、それが常識となったのは、戦国時代や江戸時代など、様々な説がありますが、

どちらにしろ人類が、ずっと朝昼晩と3食食べてきたわけではありません。

 

今では常識となっている1日3食ですが、近年になり、本当に3食で良いのか?

と言われるようになってきました。

 

その理由の1つが、栄養価の高い物が増えたことにより、過剰なカロリー摂取があげられます。

厚生労働省の調査によると、日本の糖尿病患者は、2016年に1,000万人を超えたとされています。

 

ファスティングの効果

ダイエットをするためにファスティングを行う女性も多いですが、痩せること以外にも身体にいろんなメリットがあります。

それがアンチエイジングやデトックス効果です。

 

人間は、食べた物を消化するときに物凄いエネルギーを使うという話をご存知でしょうか?

だから食べた後は眠くなり、動きが鈍くなります。

せっかく食べ物からエネルギーを得ようと思っても、消化して吸収する際に莫大なエネルギーが必要なのです。

 

しかし、ファスティングを実践することで、今まで消化のために使っていたエネルギーを、別のことに使えるようになります。

 

代謝を促進して肌がツヤツヤになったり、身体の毒素を出すデトックス効果や、若返りなど。

また、弱っていた胃腸を休ませることができるため、免疫力も高まり、体質改善も期待できます。

 

プチ断食の効果

断食というのは、自分一人だけで行うのは危険も伴います。

そこで、指導者の元で行うのが一番安全になります。

 

始めに身体を慣れさせる必要がありますし、終わるときにも普通の食事にいきなり戻すこともダメなんです。

また、断食の途中でも、自分では気付かない身体の変化に気付いてもらえます。

 

3日も断食をすると、だんだんと楽になってきて、食べなくても大丈夫だと思えるようになります。

このままずっと断食を続けてしまっても、いけるのでは?

と、思えてきたりもします。

 

しかし、もしかしたら、既にストップしなければならない状態になっているかもしれません。

専門家の元で行うのが安全だと言うのは、このような理由もあります。

 

そこで、手軽に行えるということで、人気になっているのが、いわゆるプチ断食というものです。

 

これは、簡単に言うと、食事と食事の間の間隔をあけて、胃腸を休ませることです。

具体的には、1日1食にしたり、1食を酵素ドリンクなどに置き換えることで、手軽に行えます。

完全に絶食するよりも、だいぶハードルは低くなりますし、長く続けることで、断食しているのと同じような効果も期待できるのです。

 

偏見の目にどう対処するか?

1日1食を実践していると、どうしても周りから心配されることがあります。

家族には、「朝ごはんをきちんと食べていきなさい」と言われるかもしれません。

また、会社では上司から、「メシも食わないで、ちゃんと仕事が勤まるのか!」と怒られるかもしれません。

 

そんな中で、「すみません、ファスティングをやっているので、1日1食しか食べないんです」と言って、理解してくれる環境なら良いのですが。

 

心配して色々と言ってくるのは有難いのですが、めんどくさいですよね。

そんな時は、絶対に1日1食だと頑張り過ぎるよりも、

たまにはお昼を付き合うのも良いと思います。

 

気楽に長く続けることが大切です。

 

うつ病との関係

私は長年にわたってサービス業に従事していたことから、うつ病を発症してしまいました。

その後社会復帰するまで時間がかかりましたが、今では何とか普通に働いています。

 

家に引きこもっているときに、よく瞑想をしていたのですが、それと同時にファスティングも行いました。

私にとっては、これが良かったのだと言えます。

 

1日目、2日目は空腹が辛かったのですが、3日目の朝を迎えると、不思議なことに全く辛くありません。

そして目覚めはスッキリで、体調も良く、心が静かに落ち着いていました。

 

3日目の夜になりますが、断食後に、薄味のお粥を食べたとき、感動しました。

身体がポカポカと暖かくなってくるのが分かるのです。

そして、感謝の気持ちや、生きている実感が湧いてきたのです。

 

うつ病で、何もする気力がなくなっていた私が、生きる気力を取り戻すことができたのは、このファスティングのおかげだと思っています。

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