原因を知り、怒りの感情のコントロールする手法

あなたは何があっても、冷静に対処することができますか?

「できる」と言う方は、幸せに成功するための最低条件をクリアしています。

 

しかし、
普段から気をつけているのに、何かあると咄嗟にキレてしまう。

そんな自分に悩んでいる人が多くいます。

あなたはどうですか?

 

止めよう止めようと思っていても、何かのキッカケで頭が真っ白になり、怒りが暴走してしまう。

いくら本を読んだり、インターネットで調べて、対処法を実践しても、なかなか治らないものなのです。

なぜか?

 

それは顕在意識と潜在意識

 

このまま放置してしまうと、取り返しのつかない事になったり、後悔してももう遅い、人生が詰んでしまう

そんな状況にまで発展してしまいます。

なので対策をしていきましょう。

 

相手の行動に悪意を感じる理由は投影

私は学生のころ、友人が免許を取ったというので、車に乗せてもらいました。

よくある話です。

 

しばらくドライブしていると、後ろから煽り運転されてると、友人が怒り出します。

今話題の煽り運転ですね。

 

でも運転したことない私には、なぜそんなくだらないことで怒るのか、まったく理解不能でした。

「ただ少し近づいてきてるだけだろ」そう思ったのです。

自分がこれから免許を取ったときでも、そんな小さい事は絶対に気にしない、あり得ないと思ったのです。

 

ところが、やはり自分が免許を取って運転するようになると、気になるように

前はあれだけ『どうでもいい』と感じていたことなのに、なぜ気になるようになったのか?

 

そのキッカケを発見するため、自分の潜在意識を探ってみました。

すると出てきた答えは、『自分が煽り運転をしたときから』という答えが見つかります。

 

その時、とにかく急いでいたのです。

トロトロ走る前の車にピッタリくっつきながら、「邪魔だな、速く走れよ」と感じたのです。

 

それ以来、私は後ろからピッタリ付かれると、相手の行動の中に悪意を感じ取れるようになったのです。

これが投影ですね。

その結果、イライラするようになりました。

 

まずこのように、原因を掴むことが大切です。

そこから対策をしていきましょう。

 

あなたはどんな瞬間に怒りを感じましたか?

そこには共通点がありませんでしたか?

 

意外にも、自分が過去に誰かに同じことをしていた、そんな事を思い出したりします。

一人でゆっくり静かな環境に身を置いて
深い場所にある答えを探ってみてください。

 

頑張って諭しても、人は変わらない

潜在意識を学んだことがあるなら、怒りの感情を抑えてはいけないと、知っていますよね。

そう、解決にはならないからです。

 

なので

怒りを感じた瞬間に、無理やり抑え込むのではなく

そのまま相手にぶつけて返すのでもなく

少しだけ時間をずらすだけで結構

最後の最後、主導権だけは残しておく

 

怒りを爆発させたとき、悪霊に憑依されるように、瞬間的に別人格に主導権を奪われているのです。

実際に寄ってくるでしょう。

 

だから何度も観察して、そこを見逃さない。

あなたは怒りの感じてもいいが、それを瞬間的には相手に返さない

それだけで良いのです。

 

相手を変えようとするから腹が立つ、しかし自分が犠牲になってまで、嫌な奴を教育してやる必要はないのです。

一番の最悪な状況を想定すると、嫌な奴を更生させるために、自分が刑務所に入らなければならない結果に・・・

それで満足になりますか?

 

仕返ししてスッキリするのは、その瞬間だけ、あとは後悔ばかりの人生となります。

嫌な奴は、嫌な奴のまま、そのまま地獄へと続くその道を、まっすぐ突き進んでもらいましょう。

1秒でも関わる時間を短くするのです。

 

-スピリチュアル